矢中の杜活動史 第22回—矢中の杜に泊まる

こんにちは。
元管理人兼理事長の早川(公)です。

寺尾くんとこうして立ち上げからの活動を振り返るこの企画も22回目を迎えました。
(全然キリなよくないと思いきや本日が2/2だからなのです。)
手前味噌な話ですが、「あー色々やっていたんだなー」としみじみ面白く振り返っています。
前回のロゴの記事なんかも、いつの間にか当たり前になってしまっていたけど、もしかしたら最近矢中の杜を知り始めた人にとってはずっと不思議なことだったのかもしれませんね。

ちなみに、あのロゴでぼくが掘ったのは筑波山の下の草むらです(笑)
いや、本当にこういうものに自信がなくてですね…。

さて今日は、前々回に予告したとおり、ぼく以外の宿泊について書こうと思います。

「まるで神隠しにあったみたいだ」といわれるほど部屋の調度品がそのままに残っている旧矢中邸。
実は押入れの中には、「布団」がやまほど残っていたのです。
しかもこの布団、元がいいからかなんなのか、痛みも少なく今でも使えそう!

というわけで、そんな布団を活用するべく、布団を引っ張り出して干してみたのがこの写真です。

 

hutonteien

※この写真は2011年11月のものなのでイメージです

実際の量は写真には入りきらないくらいの布団です。もちろん、昭和30~40年代の布団なので、いわみたいにマイクロファイバーでふわふわ!…ってことはありませんが、よっぽど贅沢をいわなければ文句なく使うことができます。

本館の居間で食事をして、そのままお酒に続く。
夏なら、開け放した廊下に蚊取り線香を置いて、時折邸宅を通り抜ける風を感じながら夜通し談義する。
そして、夜も十分に更けたら、居間にそのまま布団を敷いて寝る。
おそらくこの家の住人もそうしていたのかな、というのをそのまま味わえるのが矢中で泊まる醍醐味です。

そんな生活や体験を面白いと感じて、定まりのない場所だからこそ色々やってみたい!っていうのが活動初期の矢中の杜の原動力だったのかもな、と今振り返って思うところです。

というわけで、次回は「色々やってみた」ことを書いてみたいと思います。
(寺尾くんの第15回にも関連する内容です。)


次回の邸宅公開は2/4(土)です。
矢中の杜がある北条地区の北条市と同日開催!お待ちしております。

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