雨のなか、ゆったりとした邸宅公開でした。
前日の新聞に紹介された記事を見て、「矢中の杜 テラリウム・アクアリウム展」にきてくださった方もいらして、雨の中ありがとうございます。
地下穀物蔵の展示では、つくリウムのメンバーによる展示の説明も、興味を持って聞いていただいた様子。
ゆったりしながら充足感のある一日になりました。ありがとうございます。
つくリウムによる「矢中の杜 テラリウム・アクアリウム展」は5月20日(土)まで。
守り人N[……]
雨のなか、ゆったりとした邸宅公開でした。
前日の新聞に紹介された記事を見て、「矢中の杜 テラリウム・アクアリウム展」にきてくださった方もいらして、雨の中ありがとうございます。
地下穀物蔵の展示では、つくリウムのメンバーによる展示の説明も、興味を持って聞いていただいた様子。
ゆったりしながら充足感のある一日になりました。ありがとうございます。
つくリウムによる「矢中の杜 テラリウム・アクアリウム展」は5月20日(土)まで。
守り人N[……]
5月12日茨城新聞地域面(県南)で「矢中の杜テラリウム・アクアリウム展」をご紹介いただきました。ありがとうございます。
「矢中の杜テラリウム・アクアリウム展」は5月20日(土)が最終日です。邸宅公開とともにお楽しみください。
きたかんナビからもどうぞ
https://kitakan-navi.jp/archives/173091[……]
5月3日は施主矢中龍次郎氏のお誕生日を記念しての「春の特別公開」
オリジナルポストカードのプレゼントも好評で、龍次郎さんも座った藤椅子も活躍!
北条商店街での「春の北条市」も開催されて、一日中たくさんの人においでいただき賑やかになりました。
地下穀物蔵では筑波大学公認サークル「つくリウム」が、今回「矢中の杜テラリウム・アクアリウム展」を開催してくれました。
苔や水草を中心につくられる小地球の世界の展示は、大谷石造りの穀物蔵の淡い光の中でイキイキとしていてましたし、邸宅の井戸水を使った水槽の中は、澄んだ水と水草の間を小さな魚やタニシが行きかいみていて飽きません。
入り口では[……]
日差しの中で庭の緑が輝くような日でした。
祝日も重なって、たくさんの方においでいただきました。ありがとうございます。
地下の穀物蔵では、5月3日からの「矢中の杜テラリウム・アクアリウム展」に向けての設営も行われました。
水槽などの中の苔や水草が生き生きとしています。
作業中の様子も見学していただいて、話も弾んだよう。
つくリウム」メンバーによるテラリウムとアクアリウム、ぜひご覧ください。[……]
5月3日(土)から「つくリウム」のメンバーによるテラリウムとアクアリウムの展示を行います。
普段は池の底でしか見ることのない身近な淡水魚と水草、
屈まないと分からないコケの世界を目の前で!
水生植物とコケが織り成す、ガラスの中の神秘の小地球。
懐かしいアレもコケだらけに?!
筑波大学のテラリウム・アクアリウムサークル「つくリウム」の学生が手がける、自然をそのままアートに組み込んだ、本格的かつ独創的なテラリウム・アクアリウム作品の数々を、登録文化財「矢中の杜」の穀物蔵にて一挙公開します!
【矢中の杜テラリウム・アクアリウム展 概要】
開催日:5月3日(水祝)、6[……]
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