長きにわたり、書院障子や間仕切装飾として受け継がれてきた“組子”の技術。
吉田建具製作所による組子作品が昭和の邸宅に並び、風情溢れる空間を演出します。
矢中の杜の豪華な意匠とともに、木と木が織りなす日本の“装飾美”をご堪能下さい!
●日時:11月2日(土)~4日(月祝)
2-3日:11:00~16:00(最終入場15:45)
4日:11:00~15:00(最終入場14:45)
●入場料:500円
≪組子ワークショップ≫
組子展開催中に、日本の伝統的な麻の葉模様の組子コースター作りができます。
●日時:2日、3日
いずれも13:30~15:30
●参加費:2000円
●定員:各日10名 ※要予約
●申込み:NPO法人 ”矢中の杜”の守り人 事務局
Tell :090-6303-4531(受付:10:00-17:00)
Email: yanaka.no.mori@gmail.com
※お申し込みの際は、お名前、人数、連絡先をお伝えください。
※このイベントは「筑波山麓秋祭り2019」(10/26~11/4開催)の参加企画です。
先にブログでお知らせした「10月26日(土)たてもの文様+藍染ワークショップ」も、合わせてぜひご覧ください。
矢中の杜で、伝統文化に触れ、愉しむ秋をお過ごしください。