作成者別アーカイブ: nakamura

11月「暮らしのなかの陶」展 開催

11月6日(土)より、現代陶作家による作品展を開催します。

今回の展示は矢中の杜の中でも「居住空間」として建築された本館が主な会場。「暮らしの空間」を意識した展示です。

陶を使ったアート作品が展示された特別な矢中の杜をお楽しみください。

参加してくださるのは現代陶作家として活躍する、毛塚友梨さん、大井真希さんのお二人
お二人の紹介はじめ詳しくはこちらのイベントページをご覧ください。

https://fb.me/e/Hj0DMm74

会期中、一緒に運営していただくボランティアも大歓迎です。この機会に矢中の杜で迎える側になってみませんか?

ご興味のある方[……]

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【つくばね学 : 松葉を集める】

10月15日、大王松の松葉を集める作業が行われました。

今回は3名での作業となりました。

かつての矢中の杜で専属の庭師さんがおられたころ、冬の庭には「敷松葉」がされていたそうです。敷松葉は落ちた松葉を庭の土の部分に敷き詰めて、霜を防ぐ冬のあしらいです。矢中の杜の敷松葉をつくばね学の生徒たちが、蘇らせてくれます。

まずは、奥庭に大量に落ちている大王松の松葉を地道に拾い集めていきます。

ただ集めるだけでなく、できるだけ綺麗でまっすぐなものを選び、向きを合わせて並べていきます。落ちている松葉は確かに大量ですが、美しく並べられる松葉を選ぶのは意外と大変。生徒たちは地味な作業[……]

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守り人日記 〜10月16日〜

邸宅公開の合間、邸宅に残る焙烙(ほうろく)を使ってみました。

守り人が持ってきてくれた殻付きのぎんなん。これは焙烙を使ってみるチャンスです。

金槌でぎんなんの殻に割れ目を入れ、焙烙の上に乗せて火をつけると、程なくして香ばしい香りがしてきて、音もカラカラと乾き、殻の合間からきれいな緑の実がのぞきます。

試しに熱々を食べてみると、ホクホクした甘みのあるぎんなんが無事出来上がりました。

見学の方にもギンナンを炒らせてください、とお声がけして熱々の出来立てをおすそわけしたり、来てくれた方と炒りながらおしゃべりをしたり。美味しそうな香りが漂う中、台所でのひとときが過ごせました。[……]

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【つくばね学 : 新しいメンバーでスタート!】

10月8日のつくばね学、ようやく2021年度後期のスタートです。

今回も2年生の男子生徒が5名来てくれました。

この日は、邸宅の見学と、早速邸宅の衣替えをお願いしました。

矢中龍次郎氏の工夫が詰まった矢中の杜は、季節によって邸宅も衣替えをします。今回は夏の仕様を変える作業です。

窓の内側に入っていた網戸を外し、障子戸に建て替えてもらいました。納戸にしまってある障子戸を運び出して、網戸を外して同じ場所に障子戸をたてていきます。

初めての作業もスムーズに進み、邸宅は秋の支度になりました。

木製の雨戸の開け閉めも経験してもらって初日は終了です。

感染症の[……]

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つくばね学が「社会力」講座で紹介

つくばね学が「社会力」講座(つくば市・生涯学習)で紹介されます。

いつもこちらでご紹介している筑波高校の生徒たちによる「つくばね学」。毎年様々な取り組みをしてくれています。

10月24日(日)、その生徒たちからつくばね学の体験談を聞く機会ができました。

矢中の杜にも毎年来てくれている生徒たちは、筑波高校の「つくばね学」のカリキュラムによっています。生徒たちが地域での活動に実際に参加して、「人間力」をつけていく、ダイナミックな取り組みです。矢中の杜でも毎年受け入れをしており、高校生たちの活躍を楽しみにしています。

社会力講座の第2回は「地域を学びの場に社会力育てを目指すつ[……]

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掛け軸・掛け替え日記ー秋ー

9/19、緊急事態宣言が続く中、空気の入れ替えも兼ねて、少人数、短時間で矢中の杜の大掃除をしたこの日、掛け軸も秋の仕様に掛け替えをいたしました。

本館座敷には写真一枚目の猿母子図(玉僊作)を。猿をモチーフにした図は「猿=去る(さる)」の語呂合わせから「困難が去る」「不幸が去る」と縁起をかついで、古くからよく使われています。五月の節句の魔除けとしても知られていますが、疫病除けの意味も込められているので、今回、コロナ退散の願いも込めて、掛けさせて頂きました。

別館二階応接間には、写真二枚目の華厳の滝図(北川金麟作)を。こちらは美しい紅葉で有名な日光の華厳の滝。少し早めではありますが[……]

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守り人日記 ~10月2日~

お久しぶりの守り人Hです。

10月2日は緊急事態宣言が明け、

2ヶ月ぶりに再開した邸宅公開でした。

私自身も矢中の杜へ中々行けなかったので、やっと邸宅公開に参加出来て嬉しかったです。

思わず帰ってきた~!っと言ってしまいました。私にとって矢中の杜はホッと心を落ち着かせる建物です。

皆さんものんびりと矢中の杜での時間を楽しんでいただければなと思います。

守り人H[……]

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11月「暮らしのなかの陶」展 のお知らせ

11月6日(土)より、現代陶作家による作品展、『「暮らしのなかの陶」展 』を昭和の邸宅「矢中の杜」を舞台に開催いたします。

今回は、矢中の杜の中でも居住空間として建築された本館が主な会場。「暮らしの空間」を意識した現代陶作品の展示です。

現代陶作家として活躍する、毛塚友梨(けづかゆり)、大井真希(おおいまき)のお二人の作品を通して「暮らし」と「表現」の関係性を体感してください。秋の矢中の杜でお待ちしています。

■「暮らしのなかの陶」展

会 期:2021 年 11 月 6 , 7 , 13 , 14 , 20 , 21 日     (土日全 6[……]

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守り人日記 ~9月25日~

奥庭に植えたダリアがつぼみをつけました。

春に球根を植えたもので、大きく育ったものの、これまでつぼみがつかず、今年は花は無理なのかなあと思っていましたが、たくさんのつぼみがついています。

矢中龍次郎さんの古い写真の中に、私にとって印象的な写真があります。ダリアの花と映っておられる一枚で、龍次郎さんのにっこり笑っておられるお顔と、その後ろにある華やかなダリアの花がとてもマッチしているのです。矢中の杜にダリアは似合うだろうなと思います。

10月から邸宅公開が再開される予定です。その頃にはきれいに花を咲かせてくれているかもしれません。別館から見える位置に植えました。どうなるか、楽し[……]

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