2021.02.15

守り人日記 〜2月13日〜

お雛様を飾りました。

公開はお休み中ですが、邸宅が息づくように、そしていつでも公開出来るように季節の仕事をしています。北条ふれあい館の皆さんにお手伝いいただいて、華やかになりました。

この他にも、庭倶楽部の皆さんが庭の伸びすぎた木を切ったり、取りかかれなかった障子の張替えをしたり。

スッキリ明るくなりました。

*13日夜、大きな地震がありました。矢中の杜の状況は、気になっている別館2階は無事でした。引き続き注意してみていく部分は様々ありますが、大過なく無事でした。

飾ったばかりのお雛様も、五人囃子の太鼓や三人官女の柄杓などがコロリと落ちたものの、しっかり鎮[……]

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2021.02.08

【つくばね学:敷松葉完成!】

2月5日のつくばね学。
昨年から準備してきた敷松葉がとうとう完成しました。

前回敷はじまった松葉ですが、量が少し足りずに、場所によって敷重ねが足りない部分がありました。敷松葉は厚みが足らないと風に飛ばされやすいことがわかり、今回はそんな場所を補修して完成させることが目標です。

まずはもう一度奥庭で松葉を集めますが、まっすぐできれいな松葉が少ない…

こんなにたっぷり落ちているのに、と思いつつ、極めて地味にコツコツと松葉を選んで集め続けました。

休憩をとりつつ、少し脱線しつつ、集めてたまったところで、敷作業へ。

松葉の厚みを見ながら、重ねていく作業は思っているよりも[……]

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2021.02.02

【つくばね学:敷松葉を敷き始める】

1月29日のつくばね学、風が強く寒い日でしたが、いいお天気に恵まれて、敷松葉の仕上げを開始しました。

居間に集合して、昨年の敷松葉の写真を確認すると「今回集めた分ではまだまだ足りないかも」ということで、まず集めた分を敷いてみて量を確認することに。

何度も通っているので、慣れた手つきでちゃぶ台を広げ、各自座る定位置も決まっていて「おばあちゃんの家に来たみたいで落ち着いてしまう」とやや重い腰を上げて作業開始しました。

敷き始めると思ってたよりは足りてるかもしれないけど、やっぱり少し足りないか、と敷く担当と拾う担当に別れて作業しました。

やっぱり敷松葉は光を反射してキラキ[……]

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2021.01.23

【つくばね学:ひたすら松葉拾い】

1月22日は今年最初のつくばね学でした。

今年もよろしくの挨拶から始まったこの日は、ひたすら「松葉拾い」を実施。
敷松葉の準備作業です。

前回の作業に続き、奥庭にある大王松の松葉を拾い、できるだけ真っ直ぐで綺麗なものを選別して、箱の中に並べて詰めていきます。

ここできれいな松葉を選ばないと、敷松葉にするときに支障が出てしまうわけですね。

暖かい日差しの中、ひたすら松葉を拾って選別していきます。

作業の合間の休憩時間に手水鉢の氷を割ってみたり、奥庭の他の木の実を見て見たりと、インターバルを入れながら、作業を進めました。

作業が進むと、真っ直ぐな松葉が減っ[……]

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2021.01.11

守り人日記 ~1月9日~

邸宅公開はお休み中なので、年初のお掃除をしました。

先の見えない不安な年明けですが、邸宅の中の掃除や庭掃除をして、ちょっと気合が入りました。

庭倶楽部の活躍が続いており、お手製の自転車ラックができました。

隣接する道の整備で伐り出した青竹を使った自転車ラック。

入り口近くに設置して、北条にくるサイクリストに使ってもらえるように。ちょっと自転車を降りて、街をぶらついてもらえるといいなあ、なんて考えているのです。

次の邸宅公開の時に、デビューとなるでしょうか。
青竹が清々しいラックです。どうぞお楽しみに。

それにしてもアイデアを次々と実際の形にしてくれるメ[……]

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2020.12.20

12月20日(日)は年末大掃除

12月20日(日)は年末大掃除でした。

例年、丸1日かけ、希望者を募って行うのですが、今年は時間を短縮し、守り人会員のみで実施しました。
それでも、いつもは行き届かないところを中心に、2時間みっちり。

神棚や仏壇、陸屋根や台所や庭、ガラスや床磨きなど。寒さと強風の中、手がかじかみながらの作業。

その分すっきり綺麗になって、いい活動納めとなりました。

年内の活動は、この大掃除で終了です。
今年は矢中の杜も色々と変化の多い年でした。

思いもよらない休館や活動の見直しがあったなか、版築ベンチなどの庭の整備や工事の実施、展覧会の開催など、なかなか多彩でもありまし[……]

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2020.12.03

【つくばね学:敷松葉の準備が着々】

11月27日のつくばね学は、小道の整備と松葉拾い、敷松葉予定地?の整備と盛り沢山でした。

実は別の地域からの視察があって、取り組みの説明もあってのこと。
メインの作業は敷松葉を敷くスペースの整備です。

矢中の杜のアプローチから内門に至る手前の部分に、敷松葉をする予定です。笹が茂っていてこのままでは敷けないため、まずは整備を実施しました。

草刈り鎌や、刈り込み鋏を使っての作業で、使い慣れない道具に手こずる様子もありましたが、すっかり綺麗になりました。

大変寒い日でしたが、生徒達はものともせず、さすがです。

今年の作業はこの日が最後で、敷松葉の作業は新年が明けてから[……]

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2020.11.25

【つくばね学:松葉拾いはじまる】

11月20日のつくばね学では、松葉拾いが始まりました。

奥庭にある大王松の長い松葉を拾って、きれいに揃えていく作業で、「敷松葉」の準備です。

「敷松葉」は、冬の時期、松葉を集めて庭の土の部分に敷きかぶせ、霜を防ぐ冬を迎える準備です。かつての矢中の杜でも、松葉を敷いて冬を迎えたのだそう。
趣のある冬の準備です。

この冬も生徒たちが敷松葉に挑戦してくれます。

長い大王松の松葉を、向きを揃えて集めていきます。

わいわいとおしゃべりしながらになりました。

松葉を揃える作業は、地味でコツコツと進めなくてはいけない段階。
生徒たちは、向きを揃えるだけでなく、色味を考えて[……]

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2020.11.03

【つくばね学:矢中の杜展覧会を見学!】

10月30日のつくばね学は、開催中の矢中の杜展覧会の見学からはじまりました。
今回の展覧会の企画をしてくれたネオつくばプロジェクトの山中周子さんから、作品の紹介をしていただいて、メモを取りながら熱心に見てくれました。

生徒たちは邸宅中の作品をもれなく見て、様々な感想を持ったようです。
一番迫力があったのは、本館座敷の滝の木彫だったそう。みんな口を揃えて、「迫力だよなあ」と。

植物をテーマにした作品にも惹かれたり、布の表現に驚いたり。
「かわいい」や「よくわからない」や「かわいそう」など、作品にいろいろな感想をもってくれたのはもちろんのこと、矢中の杜の変貌にも驚いた様子。[……]

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2020.10.18

【つくばね学:石畳み?が見えてきた】

10月16日は、回遊できる庭の道を復活させる作業に取り掛かりました。

先日始まったこの作業、つかの間晴れ間が出たこともあり、今回はしっかり取り組めました。

草や土を丁寧に取り除いていくと、踏み石があるはずだ、と思ったところには、石畳み?と思われる様相が見えて来ました。

ここまでの作業では、石の配置がばらばらで、まだまだよくわかりません。

これからどんな庭が見えてくるのでしょう。
大変楽しみです。

生徒たちも楽しんで取り組んでくれたようで、ワイワイしながらの作業になりました。雨戸の開け閉めもしっかり行ってから、終了となりました。

別館迎賓棟の2階からは、[……]

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