2022.01.20

大王松の「松ぼっくり」が子供たちの作品展に

認定こども園なさき(古河市)さんで行われているネオつくばプロジェクトの山中周子さん主宰の「子ども向けアート教室」で使っていただき、昨年12月の「作品展」で飾られました。松ぼっくりはミノムシになってウインクをしていたり、ツリーになったりとカラフルに変身しました。

展示後はそれぞれのおうちに持ち帰られたそう。この冬の楽しみにしてくれたでしょうか。

松ぼっくりは、矢中の杜の奥庭にそびえ立つ大王松の大木のもの。この松の葉は、30cm近くの長さがあり3つに分かれていますし、松ぼっくりは高さ20cm以上で子供の顔くらいの大きさ。何もかもがビッグサイズの松です。

現在大王松の松ぼっ[……]

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2021.12.20

守り人日記 ~12月19日 年末大掃除~

年内の邸宅公開は18日で終わり、19日は年末大掃除を実施しました。

一年の垢を落とす大掃除。年末恒例でいつもは行き届かないところも手を入れて、一年の活動の締めくくりです。

久しぶりの人も、初めての人も参加して和やかにテキパキと進んで行きました。

庭では伐った木の処分や敷地の外に伸びてしまった枝落としと整理。なかなか手をつけられなかった別館2階の窓ガラスの掃除。ぬか雑巾での拭き上げ。雨漏り予防のコーキング処理などなど。

午前中の短い時間に手分けして進めたところ、別館2階から見える庭の景色が違って見えるほど、ガラスはピカピカになりましたし、庭もすっきり。

ぬか[……]

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2021.12.16

【つくばね学発表会】

12月11日(土)筑波高校で「令和3年 つくばね学発表会」が開かれました。

筑波高校で実践されている「つくばね学」は、2年生から3年生の2年間にわたるカリキュラムです。矢中の杜でも2年生後期から3年生前期にかけて行われる実習の受け入れをしています。この日は3年生によるつくばね学の2年間の成果を発表する会でした。

全校生徒や父兄、実習先や地域の皆さんの前で、3年生が、座学や実習ののちに探求を深めた結果を発表していきます。感染症対策として、多くはリモートで配信を見る形式。司会進行も生徒たちが行います。実習先ごとの発表で、矢中の杜グループの5名の生徒はトップバッターでした。

実[……]

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2021.12.06

守り人日記 ~12月5日~

紅葉が盛りとなった邸宅公開の翌日、庭倶楽部で雨樋の掃除をしました。

本館の屋根は特徴的な「矢中式陸屋根(ろくやね)」ですが、その周囲や下屋部分の雨樋は、高さも高く、複雑で掃除がしにくいところ。

長い梯子をかけたり、上から覗いたりして落ち葉などのゴミを掻き出し、玄関前のマキの枝も落としてスッキリです。

守り人N[……]

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2021.12.03

【つくばね学 : 敷松葉が見えてきた!】

11月27日のつくばね学は、快晴の下、今年最後の実習となりました。

いよいよ松葉を敷いていく作業の開始です。

道路から入って、建物の見えてくる内門前の植え込み部分に、これまで集めた大王松の葉を並べていきます。矢中の杜に見学にくる方を一番最初にお出迎えする場所です。

集めた松葉を、方向を揃え、市松模様に、丁寧に。

やってみるとまだ、松葉が足りないようで、後半は先生も加わって懸命に、追加の松葉を集めて並べました。予定している箇所の残りの部分は年明けに完成させる予定です。

やっぱりきれいです。

今回は厚みを持たせて敷いているので、翌日の強風にもしっかり[……]

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2021.11.25

【つくばね学 : 引き続き松葉拾い!】

11月19日のつくばね学、3週間ぶりの実施でした。

矢中の杜で開催していた「暮らしのなかの陶」展。この日は、この展示の鑑賞から始まりました。

矢中の杜の本館を中心に陶の作品が展示されており、順々にみていきます。どんな感想を持ってくれたかまでは聞けませんでしたが、しっかりみてくれていました。

その後は、引き続き「敷松葉」に向けての松葉拾いです。

奥庭にある大きな大王松の松葉を集めていきます。できるだけ綺麗なまっすぐなものを、向きを揃えて集めていきます。

何しろ地味な作業です。ついつい集中力も切れるというもの。

往年の矢中の杜で、専属の庭師さんがなさっていた[……]

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2021.11.19

11月12日【前庭の井戸に手押しポンプがつきました!】

矢中の杜には3つの井戸があります。
みなさんから「これは何ですか?」とよく尋ねられる横井戸と、台所土間の井戸、そして前庭の井戸です。

災害時に近所にも開くことのできる水汲みの場として、まず前庭の井戸を再生して手押しポンプをつけたいという話が数年前からあり、今年度に公益信託「エコーいばらき」の環境保全基金の助成をいただき、11月12日にとうとう実現しました。

10月から4回に渡って数時間ずつ電動ポンプで水と底の泥の汲み上げを行い、中の水は随分透明できれいなものに入れ替わりました。セメントで壁がしっかり固められ、径も大きく、数時間汲み上げても底をつくことなく水量も充分です。[……]

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2021.11.03

【つくばね学 : 徹底的に松葉拾い】

10月29日は天気も良く、屋外での作業ができました。

取り組み始めた「敷松葉」に向けて、引き続き松葉を集めました。

作業日和のこの日。はじめの休止期間もありましたから、徹底的に拾いまくるべく、ハッパをかけました。(松葉だけに?!)

初めは前回集めた松葉の山に取り掛かりました。でもそれではまっすぐな葉が少ないことに気が付き、新しい松葉を求めて各自が周辺に移動。

そうすると、まだ緑色の松葉や、黄色い松葉が混じっていて、茶色一辺倒にならずにカラフルになります。

そんな新たな発見をしながら、単調になりがちな作業に変化が見えた日でした。

フルメンバー5人での作[……]

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2021.10.29

【つくばね学 : ぬか袋登場】

10月22日、この日は雨模様のため屋内での作業をお願いしました。

今回も3名で、ぬか雑巾で床や柱を拭きあげてくれました。

使ったぬか袋は守り人Tさんのお手製で、布の中に「米ぬか」が入っています。埃などゴミをはいてから、雑巾掛けの要領でぬか袋で拭いていきます。

床や柱の木部を拭くと、ぬかの油分が滲み出てつやつやになり、手触りもツルツルとした感触になっていきます。

やっただけの成果がその場でわかるので、面白かったかな。

木製の雨戸を開け閉めしたり、居間の振り子時計のぜんまいを巻いて合わせてもらったりと、初めての作業も多いなか、大変真面目に取り組んでくれました。[……]

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2021.10.27

【つくばね学:「社会力」講座で紹介!】

本日午前は、つくば市「社会力」講座でつくばね学が紹介されました。

筑波高校の教室での座学の後に、矢中の杜へ移動し、実際の取り組みの場の雰囲気を感じながら生徒たちや受け入れ側の体験談を聞く、ということで参加者・関係者の方が20名ほどいらっしゃいました。

オンライン配信もされるということで朝から準備でそわそわ。時間も限られておりましたので、さっと邸宅内を案内した後、生徒たちが掘り出した中庭上段の小径で質問の時間となりました。

生徒たちからは、つくばね学を通して「コミュニケーション能力」や「周りを広く見る力」が身について、普段の生活でも積極的に人と協働して自分がやれる事があ[……]

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