2021.06.09

【つくばね学:ぬか袋で磨き上げる】

6月4日は、強い雨が降る少々荒れた天気、屋内での作業となりました。

この日は、ぬか袋を使って床を中心に木部を磨き上げる作業をしてもらいました。

昨年も一度やってくれていて、2回目のぬか袋磨き。ぬかの入った布袋をもって床を拭いていきます。

布袋は汚れていきながらも、ぬかの油分がジワジワと出て木部を保護しつつツヤが出てきます。誰のぬか袋が一番汚れるか!と競争しながらの作業で、床と柱を磨いてくれました。

振り子時計もネジを巻き時間を合わせてくれて、作業終了です。

後半は宮清大蔵で「百年名家」のビデオ鑑賞。先週の続きを大画面で見てもらいました。[……]

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2021.05.27

【つくばね学:矢中の杜の衣替え】

5月21日は、雨が降ったりやんだりの天気でした。

この日は、邸宅の中の障子戸を、網戸に建て替える作業を進めました。

矢中の杜では夏が近づいてくると、障子がより風通しのいい網戸に建て替えられて、夏仕様になります。

しまってあった網戸を運び出し、入っている障子戸と変え、外した障子戸を代わりにしまいます。

今日は6名。いつものメンバーと、前回とは違う教育実習生も参加してくれました。
作業が早い早い。30分で無事終了しました。

後半は宮清大蔵で「百年名家」のビデオを鑑賞してもらいました。
せっかく見るなら、インパクトのありそうな大画面でということで、場所を移動。[……]

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2021.05.20

【つくばね学:教育実習生と一緒に作業】

5月14日のつくばね学には、教育実習生もやってきました。

筑波高校に教育実習生としてやってきて教師を目指しているのだそう。一緒に奥庭の掃除をしてもらいました。

先週に続き、奥庭の入り口の草取りと大王松の落ち葉を掃除します。

大量の大王松の落ち葉、堆肥にはならないため、ゴミ袋に詰めて行きます。

10袋以上に詰め込んで格闘するも、あまりの量の多さにギブアップです。

この日は最高気温が28℃にもなった日で、日向は夏のようなジリジリする暑さ。日陰を選んで作業をするものの、急な暑さにグッタリする陽気です。帽子や飲み物を取り入れながらの作業となりました。

大王松の落[……]

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2021.05.13

【つくばね学:奥庭で草取り】

5月7日は、つくばね学の日でした。

いつもは5名の生徒たちがきてくれるのですが、この日は欠席が2名いたので、3名で実施です。

人数が少ないので、庭の道の復活作業はお休みして、奥庭の草取りをお願いしました。

取った草は、庭倶楽部で奥庭に作った「堆肥スペース」へ。

この作業が意外と面倒。大王松の松葉は、堆肥にはならないので、松葉を熊手で取り払い堆肥スペースに入れます。冬に敷松葉として活躍した大王松の松葉も、今回は避けるわけですね。

またしても面倒な作業をこなしてくれて、お疲れ様でした。ありがとうございます。

今回は作業はありませんでしたが、庭の道も、掘り出し[……]

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2021.04.29

【つくばね学:今年度もはじまりました】

4月23日から、つくばね学が始まりました。

つくばね学の実習は、2年生の後期から3年生の前期までです。だから昨年から来てくれていたメンバーが、3年生になって戻って来てくれました。

久しぶりとはいえ、これまで半年間作業をしてくれたメンバーです。矢中の杜にもすっかり馴染んでくれています。

天気のいいこの日は、外での作業。

昨年度から取り組んでいる、回遊できる庭の道を復活させるべく、高い位置にある小道の土をさらって、敷石を見えるようにしていきます。加えて奥庭の草取りも行いました。大王松の落ち松葉がたくさんあって、それを掃除しながら草取りです。

道具を使ってしっかり作[……]

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2021.02.08

【つくばね学:敷松葉完成!】

2月5日のつくばね学。
昨年から準備してきた敷松葉がとうとう完成しました。

前回敷はじまった松葉ですが、量が少し足りずに、場所によって敷重ねが足りない部分がありました。敷松葉は厚みが足らないと風に飛ばされやすいことがわかり、今回はそんな場所を補修して完成させることが目標です。

まずはもう一度奥庭で松葉を集めますが、まっすぐできれいな松葉が少ない…

こんなにたっぷり落ちているのに、と思いつつ、極めて地味にコツコツと松葉を選んで集め続けました。

休憩をとりつつ、少し脱線しつつ、集めてたまったところで、敷作業へ。

松葉の厚みを見ながら、重ねていく作業は思っているよりも[……]

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2021.02.02

【つくばね学:敷松葉を敷き始める】

1月29日のつくばね学、風が強く寒い日でしたが、いいお天気に恵まれて、敷松葉の仕上げを開始しました。

居間に集合して、昨年の敷松葉の写真を確認すると「今回集めた分ではまだまだ足りないかも」ということで、まず集めた分を敷いてみて量を確認することに。

何度も通っているので、慣れた手つきでちゃぶ台を広げ、各自座る定位置も決まっていて「おばあちゃんの家に来たみたいで落ち着いてしまう」とやや重い腰を上げて作業開始しました。

敷き始めると思ってたよりは足りてるかもしれないけど、やっぱり少し足りないか、と敷く担当と拾う担当に別れて作業しました。

やっぱり敷松葉は光を反射してキラキ[……]

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2021.01.23

【つくばね学:ひたすら松葉拾い】

1月22日は今年最初のつくばね学でした。

今年もよろしくの挨拶から始まったこの日は、ひたすら「松葉拾い」を実施。
敷松葉の準備作業です。

前回の作業に続き、奥庭にある大王松の松葉を拾い、できるだけ真っ直ぐで綺麗なものを選別して、箱の中に並べて詰めていきます。

ここできれいな松葉を選ばないと、敷松葉にするときに支障が出てしまうわけですね。

暖かい日差しの中、ひたすら松葉を拾って選別していきます。

作業の合間の休憩時間に手水鉢の氷を割ってみたり、奥庭の他の木の実を見て見たりと、インターバルを入れながら、作業を進めました。

作業が進むと、真っ直ぐな松葉が減っ[……]

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2020.12.03

【つくばね学:敷松葉の準備が着々】

11月27日のつくばね学は、小道の整備と松葉拾い、敷松葉予定地?の整備と盛り沢山でした。

実は別の地域からの視察があって、取り組みの説明もあってのこと。
メインの作業は敷松葉を敷くスペースの整備です。

矢中の杜のアプローチから内門に至る手前の部分に、敷松葉をする予定です。笹が茂っていてこのままでは敷けないため、まずは整備を実施しました。

草刈り鎌や、刈り込み鋏を使っての作業で、使い慣れない道具に手こずる様子もありましたが、すっかり綺麗になりました。

大変寒い日でしたが、生徒達はものともせず、さすがです。

今年の作業はこの日が最後で、敷松葉の作業は新年が明けてから[……]

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2020.11.25

【つくばね学:松葉拾いはじまる】

11月20日のつくばね学では、松葉拾いが始まりました。

奥庭にある大王松の長い松葉を拾って、きれいに揃えていく作業で、「敷松葉」の準備です。

「敷松葉」は、冬の時期、松葉を集めて庭の土の部分に敷きかぶせ、霜を防ぐ冬を迎える準備です。かつての矢中の杜でも、松葉を敷いて冬を迎えたのだそう。
趣のある冬の準備です。

この冬も生徒たちが敷松葉に挑戦してくれます。

長い大王松の松葉を、向きを揃えて集めていきます。

わいわいとおしゃべりしながらになりました。

松葉を揃える作業は、地味でコツコツと進めなくてはいけない段階。
生徒たちは、向きを揃えるだけでなく、色味を考えて[……]

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