2021.02.08

【つくばね学:敷松葉完成!】

2月5日のつくばね学。
昨年から準備してきた敷松葉がとうとう完成しました。

前回敷はじまった松葉ですが、量が少し足りずに、場所によって敷重ねが足りない部分がありました。敷松葉は厚みが足らないと風に飛ばされやすいことがわかり、今回はそんな場所を補修して完成させることが目標です。

まずはもう一度奥庭で松葉を集めますが、まっすぐできれいな松葉が少ない…

こんなにたっぷり落ちているのに、と思いつつ、極めて地味にコツコツと松葉を選んで集め続けました。

休憩をとりつつ、少し脱線しつつ、集めてたまったところで、敷作業へ。

松葉の厚みを見ながら、重ねていく作業は思っているよりも[……]

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2021.02.02

【つくばね学:敷松葉を敷き始める】

1月29日のつくばね学、風が強く寒い日でしたが、いいお天気に恵まれて、敷松葉の仕上げを開始しました。

居間に集合して、昨年の敷松葉の写真を確認すると「今回集めた分ではまだまだ足りないかも」ということで、まず集めた分を敷いてみて量を確認することに。

何度も通っているので、慣れた手つきでちゃぶ台を広げ、各自座る定位置も決まっていて「おばあちゃんの家に来たみたいで落ち着いてしまう」とやや重い腰を上げて作業開始しました。

敷き始めると思ってたよりは足りてるかもしれないけど、やっぱり少し足りないか、と敷く担当と拾う担当に別れて作業しました。

やっぱり敷松葉は光を反射してキラキ[……]

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2021.01.23

【つくばね学:ひたすら松葉拾い】

1月22日は今年最初のつくばね学でした。

今年もよろしくの挨拶から始まったこの日は、ひたすら「松葉拾い」を実施。
敷松葉の準備作業です。

前回の作業に続き、奥庭にある大王松の松葉を拾い、できるだけ真っ直ぐで綺麗なものを選別して、箱の中に並べて詰めていきます。

ここできれいな松葉を選ばないと、敷松葉にするときに支障が出てしまうわけですね。

暖かい日差しの中、ひたすら松葉を拾って選別していきます。

作業の合間の休憩時間に手水鉢の氷を割ってみたり、奥庭の他の木の実を見て見たりと、インターバルを入れながら、作業を進めました。

作業が進むと、真っ直ぐな松葉が減っ[……]

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2020.12.03

【つくばね学:敷松葉の準備が着々】

11月27日のつくばね学は、小道の整備と松葉拾い、敷松葉予定地?の整備と盛り沢山でした。

実は別の地域からの視察があって、取り組みの説明もあってのこと。
メインの作業は敷松葉を敷くスペースの整備です。

矢中の杜のアプローチから内門に至る手前の部分に、敷松葉をする予定です。笹が茂っていてこのままでは敷けないため、まずは整備を実施しました。

草刈り鎌や、刈り込み鋏を使っての作業で、使い慣れない道具に手こずる様子もありましたが、すっかり綺麗になりました。

大変寒い日でしたが、生徒達はものともせず、さすがです。

今年の作業はこの日が最後で、敷松葉の作業は新年が明けてから[……]

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2020.11.25

【つくばね学:松葉拾いはじまる】

11月20日のつくばね学では、松葉拾いが始まりました。

奥庭にある大王松の長い松葉を拾って、きれいに揃えていく作業で、「敷松葉」の準備です。

「敷松葉」は、冬の時期、松葉を集めて庭の土の部分に敷きかぶせ、霜を防ぐ冬を迎える準備です。かつての矢中の杜でも、松葉を敷いて冬を迎えたのだそう。
趣のある冬の準備です。

この冬も生徒たちが敷松葉に挑戦してくれます。

長い大王松の松葉を、向きを揃えて集めていきます。

わいわいとおしゃべりしながらになりました。

松葉を揃える作業は、地味でコツコツと進めなくてはいけない段階。
生徒たちは、向きを揃えるだけでなく、色味を考えて[……]

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2020.11.03

【つくばね学:矢中の杜展覧会を見学!】

10月30日のつくばね学は、開催中の矢中の杜展覧会の見学からはじまりました。
今回の展覧会の企画をしてくれたネオつくばプロジェクトの山中周子さんから、作品の紹介をしていただいて、メモを取りながら熱心に見てくれました。

生徒たちは邸宅中の作品をもれなく見て、様々な感想を持ったようです。
一番迫力があったのは、本館座敷の滝の木彫だったそう。みんな口を揃えて、「迫力だよなあ」と。

植物をテーマにした作品にも惹かれたり、布の表現に驚いたり。
「かわいい」や「よくわからない」や「かわいそう」など、作品にいろいろな感想をもってくれたのはもちろんのこと、矢中の杜の変貌にも驚いた様子。[……]

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2020.10.18

【つくばね学:石畳み?が見えてきた】

10月16日は、回遊できる庭の道を復活させる作業に取り掛かりました。

先日始まったこの作業、つかの間晴れ間が出たこともあり、今回はしっかり取り組めました。

草や土を丁寧に取り除いていくと、踏み石があるはずだ、と思ったところには、石畳み?と思われる様相が見えて来ました。

ここまでの作業では、石の配置がばらばらで、まだまだよくわかりません。

これからどんな庭が見えてくるのでしょう。
大変楽しみです。

生徒たちも楽しんで取り組んでくれたようで、ワイワイしながらの作業になりました。雨戸の開け閉めもしっかり行ってから、終了となりました。

別館迎賓棟の2階からは、[……]

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2020.10.11

【つくばね学:ぬか雑巾登場】

10月9日は、雨模様で、つくばね学も屋内の作業になりました。ぬか雑巾を使って、床や柱などを磨いていく作業です。

22日から始まる「矢中の杜展覧会」の準備の一つ。作品が飾られる場所を始め、木部を丹念に吹いて磨いてもらいました。

生徒たちにとって、ぬか雑巾は初めての経験。広縁や廊下などの床、柱や長押、五層窓や家具などを磨いていきます。見事にしっとりツヤツヤの仕上がりになりました。

そのほかに、邸宅の各所にある木製の雨戸の開け閉めも体験してもらいました。雨戸のサル鍵も初めてで、雨戸を開けるときは少し戸惑っているようでしたが、閉める時にはもう慣れたもの。スイスイ閉めて帰っていきま[……]

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2020.10.04

【つくばね学:庭の道を復活させよう】

10月2日のつくばね学、生徒たちは、大きな任務に取り掛かり始めました。

矢中の杜の庭は、傾斜地を利用しており、邸宅側の庭の小道の他に、庭の階段を上がった高い位置にも小道があります。上下の小道が階段でつながって、回遊式になっているのです。

この高い位置にある小道を整えて、回遊できる庭の道を復活させるのが今年の目標です。

まずは、あるはずの飛び石を掘り出すこと。

そのための道具を自分たちで考えて選び、作業開始です。

秋の日差しがまだまだ強く、ターフの下で道具を選んで、道作りに取り掛かります。

お願いするこちらも手探りで、まだまだこれからですが、確実に始め[……]

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2020.09.27

【つくばね学:版築ベンチの仕上げと衣替え】

9月25日のつくばね学、前週に準備してくれた「版築ベンチ」制作の最後の作業、型枠外しを実施しました。

あいにくの雨模様で外作業はできるのかな、という天気でしたが、テントの下で作業をすることに。

ベンチのまわりの型枠は、さらりと外せて、きれいな層が見えてきます。

出来上がりはどうかとドキドキしながらの作業でした。

手早く進める生徒たちに驚きながら、写真を撮らせて!と待ってもらう一コマも。

片付けまでしっかりこなしてくれました。

この日はほかに、邸宅内の建具のたて替えも行いました。

この作業は、年ごとの生徒たちが担当してくれていて、建具を網戸か[……]

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