2020.06.25

【その頃の矢中の杜ー別館迎賓棟】

別館迎賓棟が見える2枚の写真をご紹介します。

矢中の杜は昭和13年〜28年にかけて建築されました。
まず最初に建てられたのは、別館迎賓棟の1階部分。
写真1枚目で、別館迎賓棟1階部分だけを見ることができます。

写真2枚目はほとんど同じ角度から撮られたもの。
別館迎賓棟の2階も庭も出来上がっていますね。

別館迎賓棟は1階と2階が違う構造になっていて、2階部分は木造です。
2階は現在傾きが発生し、見学のみの利用となっています。
傾きの進行をくい止めるための工事を、予定しています。[……]

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2020.06.04

【その頃の矢中の杜 ー石の建材】

矢中の杜には、大谷石や御影石も建材として多く使われています。

この写真は石工さんたちとの施工中の記念撮影でしょうか。

当時は敷地全体を大谷石の塀が囲んでいたそうですし、窓のまぐさには御影石が使われています。いまも見学の際の入り口となる玄関の階段には、大振りの大谷石が見られて壮観です。

後ろに見えるのは、当時の北条の街ですね。[……]

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2020.05.28

【その頃の矢中の杜 広縁】

矢中龍次郎氏が腰掛けているのは、本館の広縁です。

足元の沓石は、鞍馬石と言われています。

奥の中庭の入り口はきれいな石畳だったことがわかりますね。

掃き出し窓を見ると室内側に網戸が入っているよう。6月には同じように網戸を入れる予定です。[……]

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2020.05.21

【その頃の矢中の杜 前庭】

矢中の杜においでいただいたときに、最初に見える前庭です。

玄関に続く大谷石の階段の一部が、右手下に見えています。

前庭は、庭石の位置などが現在とは少し違います。植栽も変化しているようです。

矢中龍次郎氏の後ろの井戸は、今もありますよ。[……]

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2020.05.14

【そのころの矢中の杜 迎賓棟】

先日、連続テレビ小説「エール」に矢中の杜が出演(?)しました。

ロケに使われたのは別館迎賓棟の食堂です。お見合いのシーンでした。

写真は建設当時の別館迎賓棟の食堂です。

ロケの場面の設定は昭和5年ごろだったようですが、この写真は昭和16年ごろのよう。いい雰囲気ですね。[……]

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2020.04.23

【その頃の矢中の杜 ー奥庭へ】

別館の奥にある池と奥庭に続く階段が写っています。

五葉松が植え込まれているのがわかりますね。

左下には別館迎賓棟の一階部分だけが見えていて、二階部分はまだ施工されていない時期の写真です。

実は、矢中龍次郎さんが写っています。おわかりになりますか?[……]

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2020.04.16

【本館の上棟】

本館の上棟は昭和16年(1941年)のことです。

写真は上棟式の記念撮影でしょう。矢中龍次郎さんとともに職人さんたちも写っています。

陸屋根ですから足場はいいですが、後ろの職人さんは、この後瓦がのる棟木の上に立っていますね。

お供物のあがっている棚に向かうと正面に筑波山が見えたのではないかと思います。[……]

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2020.04.09

建設当時の古写真

写真は別館迎賓棟1階の食堂の建設当時の古写真です。

現在の展示とは違った家具の配置で、白いレースや布地のカバーが清潔でスッキリとした気品があります。

家具の下には絨毯が敷かれているのがわかりますね。

華やかな杉戸絵や国立公園の絵巻はもちろんそのままです。

こういった古写真が整理されているアルバムは、矢中家からお借りしています。非常にありがたい資料で、一部は矢中の杜の邸宅公開でも見ていただけま

現在の状況から、邸宅公開はしばらくお休みになります。

現在の邸宅を見ていただけない代わりに、貴重な古写真をご覧いただいて、当時の邸宅を思い描いてください。[……]

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2020.04.02

朝ドラデビュー。

NHK連続テレビ小説「エール」が始まりました。

音楽家古関裕而さんご夫妻がモデルのドラマは、音楽もたっぷりの明るい元気なドラマですね。いまの状況に元気をくれるようなドラマで嬉しくなります。

実は昨年の12月、矢中の杜でも「エール」のロケが行われました。

別館迎賓棟での撮影で、華やかな1階食堂が使われました。

矢中の杜がとうとう朝ドラデビューです。

第28話(5月6日放送予定)に登場します。

南部春邦さんの杉戸絵も登場するようです。

どんなシーンかは見てのお楽しみにいたしましょう。

ぜひご覧くださいね!

https://www.nhk.or.[……]

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