2月22日(木)は、「つくばね学中間報告会」の日。
今年度の中間発表会は、氷雨降る中、筑波高校で熱く(?)開催されました。
わが矢中の杜チーム5名はしっかりと報告してくれました。
その中でよかったのは、
「矢中の杜が地域に貢献するために何ができるか」
といったことまで考えていてくれたことです。
矢中の杜のキャラクターやステッカー作りなど、
いままでになかった提案もあり、とても興味深く訊くことが出来ました。
4月から活動も多いに楽しみです。
*つくばね学は筑波高校2年生から3年生の間の2年間のカリキュラムで、2年生の後期から3年生の前期までは地域のさまざまなところで実習が行われます。
矢中の杜にも来てくれていて、今回の中間発表会は2023年9月から2024年1月まで、前期の実習をした2年生の生徒たちによるもの。実習前半のまとめと振り返り、後半に向けての意気込みなどを発表してくれました。