2月16日、17日と危険木整備の工事を実施いたしました。
危険木とは聞きなれない言葉だと思いますが、倒木や枝折れの危険性があり、人や建物などに被害を及ぼす可能性のある木のこと。矢中の杜では、建築物近くでスクスクと高くなりすぎていて、何かあると建物に被害が出る可能性がある庭木がいくつかあり、それらの枝を下ろして高さをつめる工事を行なったのです。広い庭のうち、今回は最も近接している前庭の工事です。
高所作業車に入ってもらっての作業。
枝おろしなどの際に建物や庭石などなど傷がつかないように、伐る人と、伐った枝を支える人との二人がかりでの作業です。同時に築山のツルや実生で増えた木も整理していきます。
高いところにあるうちはあまり気にならなかった枝も、下ろしてみると大きくてモシャモシャ。伐った枝の処分も大変な量になりました。
今回の工事では、建物の南側の植え込みと前庭の庭木を高さを詰めてスッキリさせました。
モシャモシャアフロから爽やかなスポーツ刈りになった庭は、見慣れないため、ちょっとどきりとしますが、前面道路からも建物の黄色い壁が見えるようになっています。
伐ったどの木も元気で、病気になったりはしていないそうで、一安心。これからまた、芽吹いて枝が伸び、5年くらいでゆっくり安定してくるようです。
工事を行なってくれたのは、池田樹木医事務所の皆さん。丁寧に対応いただいてありがとうございます。
https://ikeda-tdo.co.jp
今回の工事は、邸宅の利用や見学でいただく協力金を原資といたしました。
皆様のご協力のおかげです。ありがとうございます。
この場をお借りして心より感謝申し上げます。
これから芽吹きの季節です。
日当たりや風通しが変わり、庭木が、邸宅が、どのように変わっていくか、ぜひご一緒に注目してください。
