2016.06.02

矢中の杜へようこそ(その3)

16060102石段を上って入る玄関が、なんとも不思議に思えるであろう。
傾斜地に建てられた屋敷故の光景であるのだが、すでに異世界のように見える。
幅の広い大谷石の石段自体、見所がいっぱいなのだがまあそれは後日としよう。
シンプルながら緻密な細工で造られた玄関の引き戸の中に入れば、そこに広がる華やかな空間に目を奪われる事となる。
その感動の眺めは、やはりお出でになって見て頂かなければ・・・。

2016tenugui手ぬぐい展 2016年 の開催は、もうすぐです。 ぜひお出で頂ければと思っております。 http://www.yanakanomori.org/?p=2121

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です