2011.06.25

掛け軸も夏仕様に

こんにちは。
minaです。
まず一言。
今日は涼しくてよかった…。
一昨日、昨日と庭園作業をしましたが、さすがにキツかった!
まさに”滝のような汗”が流れました。
熱中症にならないように気をつけないと。
そういえば、今の日本では節電が叫ばれていますが、矢中の杜はこれ以上は無理というほど、もとから節電空間です。
エアコンなんかもちろんありません。
設定温度=気温。
「設定温度は28℃に上げましょう」なんて聞くと、なんて涼しいことを言ってるんだ!って思います(笑)
せめてもの涼は、冷えた麦茶と、首に巻いた濡れタオルってところでしょうか。
あ、一応扇風機はあったかな。
ただ、この邸宅は通気性にかなりこだわって作られているので、普通の家よりは涼しいことが救いですね。
昨日は確かに暑かったけど、風もよく通っていたので、気持ちよくもありました。
さて。
この猛暑もそうですが、気がつけば夏至の日もあっという間に過ぎていたわけで。
邸宅も夏仕様に切り替えなきゃ!と思い、昨日は応接間の掛け軸の展示替えをしました。
実は先日、郷土史家の先生のご協力の下、書画の整理と記録を行なったんです。
その際に、季節毎に展示する掛け軸も決めたので、これからはちゃんと季節に合わせて展示替えをしようと思いまして。
ただ、別館2階の応接間の床は、幅が広いので、掛け軸も大判のものでないとしっくりきません。
なので数は限られてしまうのですが…。
これまで飾っていたのは、初夏に相応しい北川金鱗作の「青緑夏荷郷図」でした。

夏の間は、同じく北川金鱗作の「然別湖図」を飾ります。

とってもすっきりとした、涼しさを感じられる絵です。
暑い日には、この絵をみて心の中だけでも避暑地を訪れた気持ちに浸りたいものです。
邸宅を見学される際には、こんなところもぜひご覧になってくださいね。

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