読売新聞 地域版(8月17日)で、筑波高校が取り組む「つくばね学」が紹介されました。昨年から矢中の杜も実習先の一つとなって、4名の生徒たちが来てくれました。写真は、矢中氏の寄贈品を清拭、整理して目録作りをするところ。
「実習に来るまで、ここに文化財があることさえ知らなかった。大切にしていきたい」と言ってもらえて、記事を読んだこちらも嬉しくなりました。
9月から新しく2年生4名が来てくれています。矢中の杜の魅力をじっくり味わってもらえるといいなあと思います。
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