2/3「守り人講座」&「榎のお清め」&「宴会」

先日の投稿した守り人日記でも簡単に報告していますが、2月3日は矢中の杜は盛り沢山な一日でした。今回はもう少し詳しく、報告します。

まず午後1時よりはじまったのが、今年度2回目の「守り人講座」。

当NPOに新しく入会した方や、これから入会しようか迷っている方、活動に興味のある方、そしてすでに会員だけど改めて勉強したい方。

そういった方々を対象に、旧矢中邸のことや当NPOの成り立ち等をじっくり説明するのが「守り人講座」です。

今回はこれまでで一番参加者が多く、皆さんとても熱心に話を聞いてくださいました。

講座の方でバタバタとしていて写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていたのが悔やまれますが、とても濃密な2時間半となりました。

受講された守り人の皆さんの今後の活躍に期待!です。

守り人講座の後は、集まった守り人たちで、この度伐採することが決まった崖の上の榎のお清めを行いました。

お清めの際には、NPO会員でもある東造園の親方に先導していただきました。

「万物に神様がいる。この榎の木にも。そしてこの木の周りの自然にも。

伐採の時には、周りの自然の神様にも力を貸してもらうんです、無事に工事ができますように、と。そういう気持ちで、お祈りしましょう」

そう、親方は話してくださいました。

邸宅を長年見守ってくれた榎の木。

伐採するのはとても淋しいのですが、前向きに、事故やケガなどもなく無事に工事が完了することを願って、お酒と塩を撒き、皆で二礼二拍手一礼でお祈りしました。

改めて近くで見ると、本当に大きいのです。

大人の男性2名が手をまわして何とか繋げるかどうか、というほどの幹回り。

これまでどのような景色をこの木は見て来たのだろう、長い間、本当にお疲れ様でした。

そんなことを思いながら、手を合わせました。

お清めの後は、久しぶりの宴会を開きました。

初代理事長で今は福井の大学で教員をしている早川さんがちょうどつくばに来るということ、クラウドファンディングのスタートの日ということ、などが重なり、せっかくなので集まってワイワイやりましょう!となったのです。

NPO創設メンバーもいれば、最近入会した新メンバーまで入り交じり、話に華が咲きました。

こういう時間もまた、いいものです。

こうやっていろいろな人に関わってもらい、支えてもらって矢中の杜は成り立っています。

改めて感謝だなぁとしみじみ思う節分の日となりました。

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