矢中の杜活動史 第28回—Tsukuba × Tokyo②

こんにちは、早川(公)です。
今回は、第26回の活動史の続きです。

TxT。
ティー・バイ・ティー、と読みます。
つくばと東京を掛けてつなげる。
当時、開通して数年の「TXつくばエクスプレス」にも係っているプロジェクト名ですね。

TxTのプロジェクトの第一弾は、2010年5月22日に開催された「フォトトランプinつくば」というイベントでした。
「フォトトランプ」というのは聞きなれない言葉かもしれませんが、ワークショップの一種で、トランプの番号や絵柄を想像させる意匠を探してまちをめぐる、という「遊び」です。
矢中の杜ではフォトトランプWSの後のまとめの場所として使ってもらい、
その後、前庭でBBQと地下室を使ってのDJイベントを実施したのでした。

こんなことを思いつけたのも、トーキョー側の主催者であるKさんが、ワークショッパーを連れてきたり、DJを連れてきたりできたからこそです。Kさんの「巻き込み力」は当時のぼくにはすごく衝撃的でした(今もそう思っています)。

…と、こんな不思議なことをしていたのですが、申し訳ないことに、この第一弾の記録がぼくの届くところに残ってないのです。
(何人来た、とかどんな人たちだったか、とか。)
これは話が逸れますが、やはり日々の活動を記録していく、というのは大事です。。。

このイベントを通して思ったのは、トーキョーの中でも特定の感度の高い人は矢中や北条を楽しんでくれるということ、そして自分たちと同じように面白いことを仕掛けていこうという同年代の人たちがいるのだ、ということです。
また、「面白いことにはお金を払う価値がある」というある種「あたりまえ」の感覚を教えてくれたことも大きいです。

なんというか、こうしたNPOの活動というものは、もちろんビジネスとしては成立しづらいのはありますが、それ以上に「ボランティアでなければいけない」という感覚が強かったのも事実です。
それは、自分達が学生時代の感覚の延長で続けていたこともあるのかもしれません。
(なにより、大学院生で代表の早川が自分の生活もままならないくらい困窮していたのもあるのかもしれません笑)

…というわけで、次回は、TxTの第2弾について書いてみたいと思います。
つくばの桜はもう散っちゃったかな?
今週末(4/15)も公開してますので、春の矢中の雰囲気を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。

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