天気晴朗なれども風寒し。
そんな1月31日のつくばね学は、矢中の杜を出て、翌日の「冬の北条市」の準備を手伝ってもらいました。
「ほうじょう市」と染め抜かれたのノボリを組み立てて、町内の電信柱およそ40本に取り付けていきました。
最初はなかなか勝手がわからず、苦戦している様子でしたが、
終わる頃にはそれなりに手応えがあったよう。
おかげ様で北条市の準備も早く出来て、最後は「ふれあい館」でお茶もできました。
実習の振り返り文には、
「楽しかった」、「風が強くて大変だった」、などが書き込まれていました。
お疲れ様でした!