2025.05.23

守り人満喫デー「迎賓棟で珈琲を」を開催しました!

2025年5月11日(日)に守り人満喫デー「矢中の杜:迎賓棟で珈琲を」が矢中の杜・本館および別館で開催されました。これは、2024年10月に開催された「守り人満喫デー:サザコーヒー・鈴木誉志男会長の珈琲講座」の続編となるもので、守り人15名、水戸・常陽芸文センター珈琲講座から9名の参加があり、サザコーヒーから谷口肇さまをお招きしました。

≪写真1:別館迎賓棟 食堂~セッティング後≫

当日は午前中に集合して、守り人それぞれが準備作業を行いました。メイン会場である別館迎賓棟・食堂では、今回のテーマ「迎賓棟で珈琲を」に合わせて室内を設えました。家具を片づけたり移動させたり、養生したり、テーブルに布各種をかけたりと、各自意見を出し合いながら作業を行いました。台所では、予洗い済の食器をセット別に揃えたり、スタッフ用の珈琲抽出の準備作業を行い、谷口さまが珈琲を抽出する際には守り人が交代で見学していました。

水戸・常陽芸文センター珈琲講座のみなさまには、午前中に宮本家住宅の見学、矢中の杜の見学をしていただきました。昼食は参加者全員が、「和の雰囲気を味わうことのできる」本館(座敷、広縁など)にて北条・吉屋(ヨシヤ)さんの「つくば道弁当」をいただきました。

≪写真2:本館 お座敷でお弁当タイム≫

そして、午後からは別館・食堂にて「迎賓空間で珈琲を楽しむ~サザコーヒー・谷口肇さまによる“美味しいコーヒーの淹れ方”」が開催されました。谷口さまによるペーパードリップでの珈琲の淹れ方の実演、珈琲にまつわるいろいろなお話などを伺い、昭和10年代(約80年前)の板戸絵・水墨画を背景にして、珈琲とケーキをいただきながら、豊かなひとときをお楽しみいただきました。珈琲豆は1杯目は前回同様に矢中の杜にあったMJQ緑缶の再現(グアテマラ、コロンビアのブレンド)、2杯目はサザコーヒーオリジナル・将軍珈琲でした。桜の天板の上には、サザコーヒー鈴木会長がお貸しくださったグアテマラの織物を展示し、雰囲気を盛り上げていました。ほとんどの守り人はスタッフとして、お客様にサーブしたり、バックヤード業務を担当しました。
所有者である森さんが「この食堂で飲食するのは、おそらく60年ぶり。本来の部屋の使い方ができて、部屋が空間が喜んでいるような気がする」と話していました。

≪写真3:別館迎賓棟 食堂その1≫

≪写真4:別館迎賓棟 食堂その2≫

スタッフも担当業務がひと段落したところで、それぞれが本館内で珈琲やケーキをいただきながら、ゆったりとした時間を楽しみました。この日は晴れた穏やかな日で、爽やかな風が邸宅内に流れていました。

≪写真5:本館 広縁で珈琲タイム≫

サザコーヒー谷口さまには、遠路はるばるお越しいただき、珈琲の淹れ方の実演、そして有意義なお話をお聞かせいただきました。サザコーヒー鈴木会長からは、貴重なグアテマラの織物をお貸しいただき、桜の天板の上に展示させていただきました。本当にありがとうぎざいました。

≪写真6:別館迎賓棟食堂・グアテマラの織物≫

参加したほとんどの守り人にとっては珈琲イベントは2回目でしたが、多少ドタバタな部分もあったものの珈琲タイムを満喫されたと思います。参加したみなさまのご協力で盛会となりました。ありがとうございました。

守り人 Kawa

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