9月1日、トラスト・エール事業として、國廣純子先生(武蔵野美術大学)においでいただきました。
まちづくりの連携についてアドバイスをいただきました。
暑い日でしたが、北条のまちの歴史やこれまでの紹介と現地のご案内をし、矢中の杜も見学いただきました。
*文化遺産(矢中の杜)を通して地域防災を考え、その土地固有の知識や考え方を知り、関わる人が連携する仕組みづくりを目指す事業で、日本ナショナルトラスト様の支援事業(通称トラスト・エール)で支援をいただいています。
宮清大蔵をお借りして、私たち”矢中の杜”の守り人の活動や考えなどをヒアリング。
その中で、
「まちの人が必要としていること、やりたいことは本当に防災ですか?」
というご指摘をいただきました。
防災は確かに重要だけれど、それが本当にまちの人たちが望んでいるテーマなのか。
別に解決したい課題があるのでは。
その上で、楽しめるイベントで必要と思っている課題解決を共有していくといい、というアドバイスをいただきました。
もう一つ、事務局が思い込みすぎていませんか?というお叱りも。
確かに思い当たることは多々あって、的確なご指摘でした。
もう一度よくまわりを見てみよう、と反省と納得の1日でした。
改めて、この取り組みは、日本ナショナルトラスト様の支援事業(通称トラスト・エール)で支援をいただいています。
『「文化と防災」でつながる地域遺産保全体制の構築 』と題して、
文化遺産(矢中の杜)を通して地域防災を考え、その土地固有の知識や考え方を知り、関わる人が連携する仕組みづくりを目指す事業です。
引き続き、ご協力、応援をいただけますようお願いいたします。
