2012.01.16

小田のどんど焼き

こんばんは。
minaです。
今日は矢中の杜ではなく、お隣の小田地区のこと。
先週土曜日の夕方、小田地区にある小田城跡にて、「どんど焼き」が行われました。
この日は矢中の杜の月例お掃除会の日でもありましたが、矢中の古いお札を燃やしてもらうことを正当化の理由にして、お掃除を少し早目に切り上げて、どんど焼きに行ってきました!
筑波山麓地域に関わり初めて早5年経ちますが、この小田のどんど焼きに行くのはこれが初めて。
ウキウキです。
ちなみに、私の地元ではどんど焼きではなく左義長と呼んでました。
そして左義長では、お正月に書いた書き初めを燃やし、その灰が高く上がれば上がるほどいいなんて言われたものです。
でもこっちではまたちょっと違うとのこと。
お昼御飯の時間にそれぞれのどんど焼き経験の話で盛り上がりましたが、地域によってホント違うものなんですね~。
そんなこんなで古いお札とおモチを抱えて小田へGO→!!
夕焼けの宝篋山を背景にして、竹で組んだ大きな櫓がどーんと立ち、その周りにはすでに大勢の人が点火を待っていました。
しかも皆が皆、竹を握りしめていて、その先には白いモノもしくは銀のモノが。
まるで槍を持って出陣を待つ騎士のよう(笑)
竹の先の白いモノとは、もちろんお餅で、銀のモノはアルミホイルで包まれたお餅です。
…もちろん、と書きましたが、私の地元でこんな風にはしなかったので、ものすごーく興味深い光景でした!!
合図とともに点火され、勢い良く炎が立ち上がっていきます。
…熱い。
火ってこんなに熱いんだ、と実感。
なんだかこんなに大きな火を間近で見るのは久々だったので、見入ってしまいました。
柱となっていた竹が燃えて、櫓全体が大きな音を立てて倒れる様も迫力があって…。
燃え尽きるまで結構長い時間がかかりましたが、その様を見ていると退屈する暇もなく過ぎましたね。
そして大方が燃え尽きて炎が落ち着いた瞬間、出陣を待っていた騎士たちが一斉に槍の先(お餅ですよ)を炎に向けて前進していきました!
まさに「いざ、しゅつじーん!!」って感じで、これまた私には大変興味深い光景。
先陣が退いた隙間を縫って、私も果敢に攻め入ります。
しばらくお餅を火にかざして、なんとかお餅が焼けました。
このお餅を食べれば、今年一年健康だとか。
新年早々風邪を引いてしまった私ですが、これで健康維持できるかな!
こんな感じで小田地区のどんど焼きを大満喫したminaでした。
【夕焼けに染まる櫓】

【宝篋山をバックに】

【大勢の騎士】

【槍の先は…】

【私も一騎士の仲間入り!】

【いざ、点火~!】

【え、君、そんな、いきなりクマちゃんの頭に…】

【燃え上がる炎】

【灰よ、高く舞い上がれー】

【よく見ると、竹の水分がみるみる蒸発してます】

【一緒にいったterao騎士も撮影に必死です】

【出陣を待つみなさん】

【いざ、出陣ーーー】

【うまく焼けてるかな】

********おまけ*********
どんど焼きへの道中、こんなシルエットを持ったものと出逢いました♪♪
さて、なんでしょうか??

一緒に車に乗っていた地元の方々から出た言葉は「わらぼっち」もしくは「のろぼっち」。
なんと愛らしい名前。
車のライトを当ててみると、こんな感じです↓

背景の夕暮れ、空で瞬く星も相まって、なんだかちょっと異郷に来た気分。
しかもこのフォルム、子ども心をくすぐるでしょうねぇ。
ということで、おまけ報告でした。
今日は写真が盛りだくさんになりましたね。
ではでは、この辺で。

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