【つくばね学:ぬか雑巾登場】

10月9日は、雨模様で、つくばね学も屋内の作業になりました。ぬか雑巾を使って、床や柱などを磨いていく作業です。

22日から始まる「矢中の杜展覧会」の準備の一つ。作品が飾られる場所を始め、木部を丹念に吹いて磨いてもらいました。

生徒たちにとって、ぬか雑巾は初めての経験。広縁や廊下などの床、柱や長押、五層窓や家具などを磨いていきます。見事にしっとりツヤツヤの仕上がりになりました。

そのほかに、邸宅の各所にある木製の雨戸の開け閉めも体験してもらいました。雨戸のサル鍵も初めてで、雨戸を開けるときは少し戸惑っているようでしたが、閉める時にはもう慣れたもの。スイスイ閉めて帰っていきました。

今回は、ぬか雑巾を使ったり、和室の部位の色々な名前を聞いたり、古い雨戸の開け閉めをしたりと、初めてづくしだったよう。

最後にはみんなでごろりと畳に寝転がって、畳のある時間を楽しんでくれたようです。いい思い出になるといいなあ。

流石に覚えも早く、どんどん体得していった様子も、頼もしかったです。

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