邸宅公開がある日には

矢中の杜では12月の邸宅公開はお休みしています。

邸宅公開がある日には、その日に参加できるボランティアスタッフが、準備をして見学の皆さんをお迎えしています。

朝、邸宅にはいったら、まず雨戸を開けます。
木製の雨戸が、数カ所あって、順番に開けて行きます。

邸宅が目覚める感じがして嬉しい作業ですが、慣れるまではちょっと面倒かもしれません。

その後、お掃除!

室内は、かけられるところは掃除機を、それ以外は箒を使って床を掃除します。トイレや水回りを掃除して、机の上や棚のホコリを取り、気になる部分を整えます。

庭掃除もしますよ。

玄関の階段の掃き掃除もなかなか大変です。
季節によっては、落ち葉がたっぷり溜まっているので、気合いが入ります。

庭の掃き掃除や草取りは、公開開始時間までにすべてはできないので、公開が始まってからも合間を見て掃除を続けます。

そうこうしているうちに、公開時間が近づいたら、門の近くに看板を出し、手ぬぐいで作ったのぼり旗を出して、公開の目印に。

予約の確認をし、受付の机をセットして、見学にきてくれる方をお迎えします。

文字で書くとこんな感じですが、それぞれの日によって条件が違うので、手が回らないこともあって、できることをしてお迎えする、というゆるい感じでもあります。

公開時間中はおしゃべりをしたり、一心不乱に草取りをしたり、過ごし方もそれぞれです。一日矢中の杜で過ごすと、忙しい時はヘトヘトですが、それでも矢中の杜の魅力をじっくり体感できる面白さがあるのです。

矢中の杜はボランティアによって運営しています。

一緒に公開に参加してみたいという方を募集中です。

矢中の杜で迎える側になってみると、また違った面白さがありますよ。

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