【つくばね学 : 恒例!矢中の杜の衣替え】

5月6日は、ゴールデンウィークの狭間でしたが、つくばね学が実施されました。

初夏を思わせる陽気のなか3名で、この時期恒例の「建具のたて替え」をしました。

夏に向かって障子を網戸に替える作業。

窓に入っていた障子を外し、しまってあった網戸に変えていくと、すっかり室内の雰囲気が変わり、邸宅は夏の装いとなっています。

建具自体は軽いものの、奥の物入れから網戸を運び出し、それぞれの場所にあった大きさの網戸を取り付けて、今度は外した障子をしまっていくという一連の作業は、なかなか手間がかかるもの。今回もしっかり作業を終えてくれました。

昭和の邸宅である矢中の杜の建具の入れ替えは、邸宅の衣替えと言えるもので、特徴の一つです。この作業を地元の高校生が担ってくれるのは、幾重もの意味があると思います。

余った時間には前庭に伸び始めたドクダミの草取りを。なにしろ迫り来る様な緑の季節になっていますから。

今の生徒たちが初めて矢中の杜に来てくれた時には、網戸を障子に変えてもらいました。今年も季節の変化と暮らし方の工夫とを体験してくれています。

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