
5月3日(土)から「つくリウム」のメンバーによるテラリウムとアクアリウムの展示を行います。
普段は池の底でしか見ることのない身近な淡水魚と水草、
屈まないと分からないコケの世界を目の前で!
水生植物とコケが織り成す、ガラスの中の神秘の小地球。
懐かしいアレもコケだらけに?!
筑波大学のテラリウム・アクアリウムサークル「つくリウム」の学生が手がける、自然をそのままアートに組み込んだ、本格的かつ独創的なテラリウム・アクアリウム作品の数々を、登録文化財「矢中の杜」の穀物蔵にて一挙公開します!
【矢中の杜テラリウム・アクアリウム展 概要】
開催日:5月3日(水祝)、6日(土)、13日(土)、20日(土)
開催時間:11時〜16時(最終入場15時30分)
場所:矢中の杜 本館地下穀物蔵
*本展のみの見学は無料です
(邸宅内の見学には邸宅維持修繕協力金としておひとりさま500円(中学生以下無料)を頂戴します。)
*5月3日は北条商店街で「春の北条市」も開催。つくリウムのコーヒー好きが気ままにコーヒーを振る舞います


矢中の杜の公開日に開催されます。
テラリウム・アクアリウム展のみの鑑賞も大歓迎です!
もちろん、矢中の杜の邸宅公開もお楽しみください!