こんばんは。
minaです。
矢中の杜には、様々な絵画や掛け軸、屏風などがあります。
掛け軸は、このブログでも何度か紹介したとおり、季節に応じて展示替えもしています。
皆さんも見ていただけましたでしょうか。
が、今回の主役は【衝立】です。
ここしばらくの間、本館の表玄関を入ったところの壁に立てかけていた、あの大きな衝立です。
【こちらです】

一枚板を用いて、片面には野菜や果物類、もう片面には魚が絵が描かれています。
【採果図の面】

【海魚図の面】

サイズも大きく、とても重厚な印象なのですが…
残念ながら土台となる足部分が紛失しており、自立できない状態でした。
【こんな感じです】

どこを探しても土台が出てこないため、どうしたものかと思案していました。
結局、自分たちで作ってしまおう!ということになり、地道に製作に励んできました。
それがついに完成したんです!!
【製作過程:四寸の木材をカットし、土台の形に削っていきます】


【それを着色し、衝立にフィットするように隙間を埋める部材も製作】


【できあがった土台部分を本体に嵌め込み、ついに完成!!】

【横からみると】

どうでしょう!?
それなりにいい感じに仕上がったと思いませんか?
こうやって書くと、簡単そうに見えますが、結構な苦労や時間を費やしての成果なんですよ~。
完成した衝立は、自分の足で立って、玄関ホールで皆さんをお迎えしています。
見学の際にはぜひ土台部分にも注目して見てくださいね。
(ただし、素人による製作なので、温かい目でみてください 笑)
それでは、今日はこの辺で。