2010.04.17

コミュニケーションの可能性

こんにちは、管理人のハヤカワです。
今日は漆所(先日峠道歩きをしたところ)、という地区にチームごじゃっぺのメンバーを一人連れてヒアリングに行ってきました。
・地域の抱える問題→少子高齢化、農地荒廃、集落の危機
・活性化のアイデア→峠道の整備、貸し農園、農地オーナー制度、など
一時間近く話を聞いた後、地域の神社や耕作放棄の田畑を見て回りました。
実感として、農村の人口の問題は不可逆的に進行している問題なのでそれを何とかしようとするのは本当に難しいです。それでも視点を替えて、「住むdwelling」ではなく「交流するcommunicating」と考えれば、地域の問題が別にみえてくると思います。
経済はお金を媒介にしたコミュニケーションの一種でしかありません。
ただそれが、現代において限りなく支配的なコミュニケーションの形態になっていることが、問題の核の一つだと思います。
問題をコミュニケーションの点からみると、漆所にはどんな問題がみえてくるのか。
そんなことを考えたヒアリングでした。
問題を解決するために必要なリソースを用意することはできますが、課題はそれを持続性をシステム的にビルトインすること。
それがめちゃめちゃ難しいんですよね。
でも、その難問に挑んでみるのは「やりがい」があるかな。
というわけで、いっちょやってみますか。せめてPDCAのP、Dまでいけたら転がる気がする。
頑張ろうー。
this article…
written
by KO HAYAKAWA
in Tsukuba Express

2 thoughts on “コミュニケーションの可能性

  1. hojo4027

    DOを誰がするかで、持続性は決まるような気がします。「ふるいや」のように誰かが住み着く、のがいい方法では。学生さんでもいいし、リタイアしたおっさん、おばさんでもいいし。募集して空いた家に住んでもらう。その方たちが核になって
    いろんな取り組みを行う。言うは易しですが。

    Reply
  2. はやかわこう

    >hojo4027 さん
    コメントありがとうございます。
    そうなんです、やはり街には「住んでもらう」人がぜったいに必要なんですよね。
    そして難しいことを考えなくても、それぞれの取り組みがつながってにぎわいになっていく。
    そんなことを成立させる場所づくりをしていきたいですね。

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です