守り人日記 〜6月19日〜

雨の一日。
お足元が悪い中、ご来場下さった皆様、ありがとうございました。

本日は、最後にいらっしゃった素敵な仲良しカップルのお客様に、突然ながらも、よろしかったら掛軸交換を一緒にぜひ!とお願いしたところ、快くお引き受け下さり、お手伝いして頂きました♪

本館座敷の掛軸は、野沢如洋作「亀図」に、そして別館応接間は南部春邦作「鯉図」に掛けかえてみました。亀の軸には、和風喜気相随(わふうききあいしたがう)と書いてあり、意味は「のどかな風はめでたい気分を相伴っている」ということで、書き初めなどにも使われるおめでたい言葉だそうです。コロナの状況下、そして梅雨…と、暗くなりがちな今、矢中の杜にご来場下さる皆様に少しでものどかな風を感じて頂けますように。

掛軸交換中は、その書の意味をなぞるかのように、のどかで楽しい時間を、お手伝い頂いたお二人と一緒に過ごすことができました。更には女性のかたが、昨日お誕生日だったということもあり、重ねておめでたい気分も感じて頂けたなら、このうえなく嬉しく存じます。本日は、矢中の杜にお立寄り頂いたうえ、掛軸交換のお手伝いまで、本当にありがとうございました。またぜひお気軽に遊びにいらして下さいね♪

守り人S

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