2022.06.16

【つくばね学 : 看板づくりに向けてーその3】

6月10日のつくばね学は、奥庭の看板について引き続き取り組みました。
今回は新たなワークシートを使って、矢中の杜の印象を言葉にしていきます。
ワークシートで考えるのにもなれてきたのか、だいぶ書き込みができた様子。

矢中の杜の大きさや美しさとともに、入りにくさは大変印象的なようで、もっと工夫が必要だなと思い知らされます。

後半は、ぬか雑巾が登場。廊下などの木部をみがいていきます。
今時の高校生なのに、2度目のためぬか雑巾は慣れたもの。若干手を抜きながらも、綺麗なツヤを復活させてくれました。

間近にある矢中の杜の視察を視野に入れてのお手入れでしたが、翌日邸宅公開の準備中からツルツルの廊下を体感して思わず笑顔になりました。

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