明日26日から、筑波大学現代芸術展「片隅の流れ」を開催します。
この展示は筑波大学芸術学学位プログラムにおける大学院生の「現代アート表現演習」作品研究課題の成果発表展です。
今春からの演習では、矢中の杜を舞台にして、見学から始まり、邸宅を感じて読み解き、「片隅の流れ」というテーマで作家の皆さんがそれぞれの表現で作品を展示してくれます。
作品の搬入も終わり、明日からのの開催を待つばかり!
「私たちの作品は、このいまだ刻まれる歴史の片隅に置かれ、古と新が調和する瞬間をお届けします。邸宅の歴史とその片隅を風とともに巡りながらお楽しみください」ー同展パンフレットより引用[……]