タグ別アーカイブ: #つくばね学

【つくばね学発表会】

12月11日(土)筑波高校で「令和3年 つくばね学発表会」が開かれました。

筑波高校で実践されている「つくばね学」は、2年生から3年生の2年間にわたるカリキュラムです。矢中の杜でも2年生後期から3年生前期にかけて行われる実習の受け入れをしています。この日は3年生によるつくばね学の2年間の成果を発表する会でした。

全校生徒や父兄、実習先や地域の皆さんの前で、3年生が、座学や実習ののちに探求を深めた結果を発表していきます。感染症対策として、多くはリモートで配信を見る形式。司会進行も生徒たちが行います。実習先ごとの発表で、矢中の杜グループの5名の生徒はトップバッターでした。

実[……]

「全文表示」

【つくばね学 : 松葉を集める】

10月15日、大王松の松葉を集める作業が行われました。

今回は3名での作業となりました。

かつての矢中の杜で専属の庭師さんがおられたころ、冬の庭には「敷松葉」がされていたそうです。敷松葉は落ちた松葉を庭の土の部分に敷き詰めて、霜を防ぐ冬のあしらいです。矢中の杜の敷松葉をつくばね学の生徒たちが、蘇らせてくれます。

まずは、奥庭に大量に落ちている大王松の松葉を地道に拾い集めていきます。

ただ集めるだけでなく、できるだけ綺麗でまっすぐなものを選び、向きを合わせて並べていきます。落ちている松葉は確かに大量ですが、美しく並べられる松葉を選ぶのは意外と大変。生徒たちは地味な作業[……]

「全文表示」

【つくばね学 : あっという間に最終日】

7月2日のつくばね学、雨が降る荒れ模様の天気でしたが、5人揃って最後の実習を飾ってくれました。

作業してくれたのは、”矢中の杜”の守り人の会報の製本作業。毎年度に実施した事業内容の報告の製本です。

作業してもらった「矢中の杜会報2020」は2020年度の事業を守り人会員が記事を書き、まとめ、編集したもの。印刷されて、まさにこの日に届きました。生徒たちはそれを二つに折って、ホチキス留めをして製本していきます。100冊超を一気に製本してくれました。

もちろん「つくばね学」の記事も大きく載っています。生徒たちにもお渡ししました。内容は楽しんでくれたかな。

もう一つの作業は[……]

「全文表示」

【つくばね学 : 押し入れ調査その後】

6月25日のつくばね学、前回に引き続き本館座敷の押入れの調査を実施しました。本館居住棟の座敷にある押し入れです。前回整理と調査を始めましたが、思いの外手間がかかり、今回に引き継ぎました。

今回も生徒3人での作業、今回は記録を守り人スタッフが担って、その他の仕事をお任せすることに。

ほとんどが同じ種類の布団の類でしたから、できるだけ手間を省きながらの作業でした。前回の教訓を生かして、今回は新な布団圧縮袋を導入、しっかり圧縮できました。

驚いたのは生徒たちの丁寧さ。圧縮するときに、余分な部分をうまく巻き込んで、綺麗な姿に圧縮していきます。しかもテキパキと。う、うつくしい![……]

「全文表示」

【つくばね学 : 押し入れ調査開始】

6月18日のつくばね学、本館座敷の押入れの調査が始まりました。

押し入れの中身を出して、種類や大きさを確認し、整理してしまうという、片付けを兼ねた調査です。この日は、生徒3人での作業で、ものの寸法を図り、写真を撮り、記録するをそれぞれに担当して進めました。

本館居住棟の座敷は床のあるお座敷で、一間の押入れがあります。その中には布団類が入っているのですが、長く使っていないため、中身が膨れて押し入れの襖を押し出していました。

5月に生徒たちに網戸に建て替えをしてもらった時、「ここ膨れて襖が外れそうですよ」と生徒たちからの指摘を受けたことがきっかけの調査です。

中をよ[……]

「全文表示」

【つくばね学 : 日陰で草取り】

6月11日のつくばね学。奥庭の草取りを実施しました。
快晴で、夏を思わせる気温の上昇もあり、日陰を選んでゆっくり作業です。

矢中の杜の奥庭は、かつて専属の庭師の方の作業スペースでもありましたが、現在は、広場のように使いたいと整備を進めています。

つくばね学の生徒たちの作業と、別の日に庭倶楽部のメンバーの作業が、実は連携しています。おかげで、広場らしい姿になってきています。

中庭は回遊式になっていて、つくばね学の生徒たちには、以前ご紹介したように上の方の小道を掘り出してもらいました。その後庭倶楽部のメンバーの草刈り整備で、道がつながりました。(とはいえ、このところの「降って・[……]

「全文表示」

【つくばね学:ぬか袋で磨き上げる】

6月4日は、強い雨が降る少々荒れた天気、屋内での作業となりました。

この日は、ぬか袋を使って床を中心に木部を磨き上げる作業をしてもらいました。

昨年も一度やってくれていて、2回目のぬか袋磨き。ぬかの入った布袋をもって床を拭いていきます。

布袋は汚れていきながらも、ぬかの油分がジワジワと出て木部を保護しつつツヤが出てきます。誰のぬか袋が一番汚れるか!と競争しながらの作業で、床と柱を磨いてくれました。

振り子時計もネジを巻き時間を合わせてくれて、作業終了です。

後半は宮清大蔵で「百年名家」のビデオ鑑賞。先週の続きを大画面で見てもらいました。[……]

「全文表示」

【つくばね学:矢中の杜の衣替え】

5月21日は、雨が降ったりやんだりの天気でした。

この日は、邸宅の中の障子戸を、網戸に建て替える作業を進めました。

矢中の杜では夏が近づいてくると、障子がより風通しのいい網戸に建て替えられて、夏仕様になります。

しまってあった網戸を運び出し、入っている障子戸と変え、外した障子戸を代わりにしまいます。

今日は6名。いつものメンバーと、前回とは違う教育実習生も参加してくれました。
作業が早い早い。30分で無事終了しました。

後半は宮清大蔵で「百年名家」のビデオを鑑賞してもらいました。
せっかく見るなら、インパクトのありそうな大画面でということで、場所を移動。[……]

「全文表示」

【つくばね学:教育実習生と一緒に作業】

5月14日のつくばね学には、教育実習生もやってきました。

筑波高校に教育実習生としてやってきて教師を目指しているのだそう。一緒に奥庭の掃除をしてもらいました。

先週に続き、奥庭の入り口の草取りと大王松の落ち葉を掃除します。

大量の大王松の落ち葉、堆肥にはならないため、ゴミ袋に詰めて行きます。

10袋以上に詰め込んで格闘するも、あまりの量の多さにギブアップです。

この日は最高気温が28℃にもなった日で、日向は夏のようなジリジリする暑さ。日陰を選んで作業をするものの、急な暑さにグッタリする陽気です。帽子や飲み物を取り入れながらの作業となりました。

大王松の落[……]

「全文表示」