Tag Archives: #つくばね学

2023.12.15

「つくばね学発表会」に参加しました!

12月9日(土)は「つくばね学発表会」に参加しました。
つくばね学は筑波高校2年生から3年生の間の2年間のカリキュラムで、2年生の後期から3年生の前期までは地域のさまざまなところで実習が行われます。
矢中の杜にも来てくれていて、今回の発表は2022年9月から2023年7月まで、実習をした3年生の生徒たちによるもの。実習終了後、座学を経て、それぞれの実習経験をまとめて発表してくれました。

邸宅公開日でもあったので少し遅れての参加となりましたが、会場は体育館。
全校生徒と先生方、来賓や実習先の皆さんを前に、壇上での発表が繰り広げられます。
これまで感染症の影響で、各教室をつなぐリモート発表だった[……]

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2023.12.13

【つくばね学 : 松葉拾い!】

12月8日のつくばね学は久しぶりでもあり、好天にも恵まれたため、松葉拾いをしてもらいました。
「敷松葉」のための材料集めです。

かつての矢中の杜で冬の庭になされていた「敷松葉」。今はつくばね学の生徒たちが、毎年挑戦して蘇らせてくれます。今年は猛暑や秋の暖かさの影響か、松葉がいつもより少なく、また作業のタイミングもうまく取れず、急ピッチで進める必要が!

奥庭で大王松の松葉を集めて段ボールに並べていきます。
曲がっているもの歪んでいるものは弾いて、出来るだけまっすぐなものを集める作業。生徒たちには敷松葉がどうなるのか、よくわからないままの作業でもあって、大変地味で、面白くない作業に違い[……]

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2023.11.23

【つくばね学 : 雨の日はぬか雑巾】

11月17日、久し振りのつくばね学の日でしたが、雨模様になってしまいました。
そこで、まだ終わっていなかった別館迎賓棟のガイド説明とぬか雑巾がけを行いました。

邸宅を見てもらうにあたって、プリントの読み合わせから。

「和のしつらえ」を解説するプリントで、鴨居や床の間、付書院など絵入りの解説が載ったプリントで、今では身近ではなくなってきた、和室のしつらえの名称を知ってもらいました。

別館迎賓棟には施主矢中龍次郎さんの肖像写真がありますが、「吉田茂」に似ていると言ってもあまり反応はなく、なるほどそうかなという感じです。

別館の格調高いしつらえをどのように感じてくれたの[……]

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2023.10.24

【つくばね学 : 内覧会の見学とはじめてのぬか雑巾】

10月21日のつくばね学の日は旧東中学校にオープン予定の「筑波山ゲートパーク」の内覧会だったので、まずはその見学に行きました。

見学から帰っての後半40分ほどは、ぬか雑巾がけを。
28日から始まる「筑波山麓秋祭り」の準備の一つとして、廊下や広縁をきれいにしてもらいました。
初めてのぬか雑巾がけ。生徒から「やったー」の声が上がって、やる気満々な様子です。
私語も少なく、一生懸命磨いてくれました。

生徒たちの作業で、廊下も広縁もしっとりきれいになりました。
28日からの秋の特別公開においでの皆様、ぜひ注目してくださいね。

筑波山ゲートパークは「つくばジオミュージアム」と、
「サ[……]

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2023.10.19

【つくばね学 : 敷松葉の開始!】

10月13日のつくばね学、毎年の恒例となっている敷松葉に向けての作業が始まりました。

かつての矢中の杜で専属の庭師さんがおられたころ、冬の庭には「敷松葉」がされていたそうです。敷松葉は落ちた松葉を庭の土の部分に敷き詰めて、霜を防ぐ冬のあしらい。
矢中の杜の敷松葉をつくばね学の生徒たちが、蘇らせてくれます。

今日はアプローチにある敷松葉スペースの除草と清掃から始まり、奥庭で大王末の松葉集めを行いました。
今年は敷松葉に費やせるつくばね学の時間があまりないことを伝えて、迅速な作業をお願いしたところ、みんなスピードアップして作業を進め、熱心に集めてくれました。

大王松の敷松[……]

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2023.10.12

【つくばね学 : 邸宅の衣替え】

10月6日のつくばね学、生徒5人揃っての作業になりました。
取り組んでもらったのは、先週からの地下穀物蔵の展示準備と網戸、障子戸のたて替えです。

これまで酷暑の間活躍した網戸が外され、しまっていた障子戸に交換し、秋の支度に。邸宅の衣替えとも言える作業で、つくばね学の皆さんにお任せするのが定例になっています。作業自体は単純ですが、取り扱いに慣れない戸を、運んだり、しまったり、と戸惑うこともあったかもしれません。

つくばね学での作業にあたり、生徒たちには

「言われたことをただやるんじゃなくて、どうしたらうまくできるか、とか考えて作業してほしい」

とお願いしまし[……]

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2023.10.05

【つくばね学 : 穀物蔵で展示の準備】

9月29日、つくばね学の日でした。今日から実際の作業をやってもらいます。
まずは、時計の調整から。本館居間にある振り子時計、ゼンマイを巻いたり、時間を合わせていきます。
これも初めての経験だそう。次回からは、ひとりづつ順繰りに作業してもらうことになりました。

そして、地下穀物蔵に移動して、掃除などの作業を開始。
10月から始まる展示イベントに向けての準備です。

まずは部屋全体の掃除を念入りにやってもらいました。天井の蜘蛛の巣とりはなかなかたいへんです。
床の掃除もして、思ったより時間がかかりましたが、みんな、しっかり掃除してくれました。

展示に使うピクチャーレールを新設す[……]

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2023.09.21

【つくばね学 : 新メンバーがやってきた】

新しい生徒を迎えての「つくばね学」実習が、2023年9月15日から始まりました。
現在高校2年生の生徒たち5名が、これから1年間、矢中の杜で実習をおこなっていきます。

初日は1名がお休みで4名の生徒たちがやってきました。
まずは自己紹介。
そして「振り子時計のねじ巻き、時刻合わせ」や「雨戸の開け閉め」も。

初めての生徒たちに邸宅の案内も。時間の関係で、本館だけになりましたが、熱心に見てくれました。これからが楽しみになりそうです。

初顔合わせの緊張の1日。ぜひ矢中の杜を存分に楽しんで、力を発揮してください。

皆様応援の程よろしくお願いいたします。[……]

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2023.07.06

【つくばね学 : 木部のツヤが増してきた!】

6月30日のつくばね学、矢中の杜が重要文化財に指定されることになったことから説明しました。
どう感じてくれたでしょうか。
その重みはよく分からないかもしれませんが、残りの2回を丁寧に、気合を込めて取り組んでもらいましょう。

取り組んでいるぬか雑巾での長押や木部の磨き込み、今日もキュッキュと磨いてくれました。

最後は差し入れの冷えたスイカをご馳走に。
苦手な生徒もいたようですが、みんなで完食してくれました。

9月から実習が始まる2年生約35人が、実習見学のため来場、矢中の杜や先輩たちの取り組みはどう映ったのでしょう。
今来てくれている3年生の生徒たちの実習は、次回で最終日を[……]

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