Tag Archives: #矢中の杜

2023.06.27

守り人日記 〜6月24日〜

6月24日の邸宅公開は、重要文化財に指定されるというニュースが発表された翌日の公開となりました。

このニュースをテレビや新聞で見た方が、早速見学に訪れてくれ、大変賑やかな日になりました。

ガイドツアーも2組に分けて開催するほどの盛況で。

守り人も駆けつけてきてくれ。

近隣の皆様にご報告と挨拶をすると、皆さんからにこやかにおめでとうよかったねと言っていただいて。

本当に重要文化財になるんだなあと、やっと実感できました。

蒸し暑い日でしたが、邸内は風が通り、湿気がなくて爽やかで、矢中の杜の特徴を体感いただくことも。

皆さんから活動の成果だね、よ[……]

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2023.06.23

【 国の重要文化財に指定!】

2023年9月25日「文部科学省告示第108号」で旧矢中家住宅が重要文化財に指定されました。
(合わせて、「文部科学省告示第110号」で登録有形文化財から抹消されました)

↓文化庁 報道発表はこちらから
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/93900401_01.pdf

旧矢中家住宅(矢中の杜)は、2011年、国登録有形文化財に登録されました。
今回、日本の気候風土に配慮した実験的な住宅としての学術的な意義や、優れた意匠が改めて評価され、2023年6月23日(金)の国の文化審議会の答申[……]

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2023.06.22

【つくばね学 : 長押を磨く!】

6月16日は晴れ。
暑くなったので、つくばね学では前半をぬか雑巾掛け、後半を奥庭の草取りと2種類の作業をお願いしました。

ぬか雑巾掛けは慣れてきたせいか、比較的スムーズに進みました。
磨きをかけている長押は、そもそもかなりよごれていて、雨漏りの跡がしっかり残っている場所もあるので、
雑巾を使って、まずしっかりと汚れを落とし、その上からぬか雑巾で何度も磨き上げる。
地道な作業ですが、目に見えてきれいになります。

何度も邸宅で過ごしている守り人スタッフにとっても、こんなにきれいになるのかと、驚きです。これまでの長押が埃っぽく思えるよう。すっきりした長押に私たちも頑張ろうとやる気も起きてきま[……]

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2023.06.20

会報「矢中の杜2022」ができました

会報「矢中の杜2022」ができました。

守り人会員の皆様への報告を主として、2022年度の活動をまとめたものです。

会報はNPO法人”矢中の杜”の守り人ができた2010年度から毎年作成しています。今回も昨年度1年間の活動の様子が盛りだくさんです。

会員の皆様、関係者の皆様には順次お届けいたします。

もう少々お待ちください!

お手元に届いたら、是非ご覧くださいね。[……]

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2023.06.19

守り人日記 〜6月17日〜

一足早い真夏日で木陰が心地よい日でした。

穏やかないつもの邸宅公開でした。本格的な夏に向けてクモが精を出して巣を張っていますが、矢中の杜のクモの巣は粘り気が強い気がします。気合を入れて剝がしました。あれは何というクモでしょうか。詳しい方に今度聞いてみたいです。

2022年度の会報が到着しました。あっという間でしたが振り返ると充実した一年でした。素晴らしい出来ですので、皆さんに早くお渡しして読んでほしいです。

守り人M[……]

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2023.06.15

【つくばね学 : 小川の仕上げと再びぬか雑巾!】

6月9日のつくばね学は中途半端な空模様でしたが、小川の整備とぬか袋での作業をそれぞれ元気に?!作業してくれました。

前々回(5月26日)の小川の整備でやり残したところが、前日からの雨であらわになったため、追加で整備をして水が流れるようにしました。

作業開始した時はいまひとつピンときていない様子。そこで上流からホースで水を流したところ、やっと様子がわかったのか、水が流れるようにしてくれました。

小川の整備の様子は、ぜひ写真をご覧ください!

後半は前回のぬか雑巾掛けの続き。本館の各部屋の長押を重点的にぬか雑巾掛けをしてました。
それぞれ担当場所を決めて取り掛かってもらい、[……]

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2023.06.08

【つくばね学 : ぬか雑巾で磨く!】

6月2日のつくばね学、一日雨だったので、邸宅内の作業をお願いしました。
ひたすら「ぬか雑巾」掛け!

守り人Tさんの作ってくれたぬか袋を持って、木部を磨きます。
生徒ごとに担当エリアを決めて開始です。特に本館廊下部分はケヤキの板が使われているところは念入りに。
守り人Mさんからは、一度サッと拭くのではなく、同じところを何回も磨いて欲しいといったので、何回も!
そうするうちに、目に見えてきれいにツルツルに肌触りになっていきました。

以前もやってもらっている作業でもあって、比較的スムーズに取り掛かってくれ、わらわらじゃれあいながらも、作業終了。

床板だけでなく、柱や長押、引き戸など[……]

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2023.06.01

【つくばね学 : 中庭の小川の整備】

5月26日のつくばね学は作業日和の日でした。

中庭にある小川周辺の草取りや土の整備をお願いしましたが、ちょうどいい天気で、作業もはかどりました。

細い小川跡を、生徒それぞれの担当場所を決めて整備作業です。

ミミズやらゴキブリ、果てにはクワガタまで出現し、ワチャワチャしながらの作業が進みました。

今回一日でかなりすっきりしたと思います。お疲れ様でした!

今回作業してくれた小川の跡は、数年前に同じつくばね学の生徒たちが土を掻い出して整備してくれたところ。先輩の仕事を引き継いでくれたことになり、まさに邸宅の長く保存するのための作業であって、矢中の杜の保存活動に生[……]

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2023.05.23

守り人日記 〜5月20日〜

雨上がりで庭の緑が美しい日で、ドクダミの花も可愛らしい白い花をつけました。つくばウォークラリーが北条地区で開催され、初めて矢中の杜を知ってくれた方にも見学いただきました。皆様、ありがとうございます。

「矢中の杜 テラリウム・アクアリウム展」は最終日を迎え、お楽しみいただきました。
わざわざおいでいただいた方も多く、好評をいただきました。

5月3日から展示をしていただいた筑波大学サークル「つくリウム」の皆様には、この場を借りて心より御礼申し上げます。
矢中の杜の地下穀物蔵の特性を活かした展示は、大変興味深いものとなりました。自分で作る苔玉やテラリウムなど、ワークショップを期待する声も多く[……]

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